就業者別人数

火曜日, 12月 20, 2011 17:01

近年は、観光業に関連したサービス業が増加傾向にあります。農業・漁業は、後継者不足もあり減少傾向です。今後、伸びる可能性が大きいのもやはり観光サービス業です。さまざまな企業の進出が期待されます。

◆第一次産業 5,848人
 農業 5,560人
 漁業 288人

◆第二次産業 3,891人
 鉱業 14人
 建設業 2,826人
 製造業 1,051人

◆第三次産業14,764人
 電気・ガス・熱供給・水道業 120人
 情報通信業 195人
 運輸業 1,000人
 卸売・小売業 3,047人
 金融・保険業 254人
 不動産業 80人
 飲食店・宿泊業 1,784人
 医療・福祉 2,537人
 教育・学習支援業 1,268人
 複合サービス事業 413人
 サービス業(他に分類されないもの) 2,435人
 公務1,631人
 分類不能の産業 170人

※平成17年10月1日現在国勢調査調べ

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