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2016年マンゴーのレポート

 

 もうすぐマンゴーの季節ですね!しかし2016年のマンゴーは日照不足など自然環境の影響で「不作」と言われています。上野の有名なマンゴー農家さんも今年の注文はストップしていました。昨年は台風の影響もあり7月中旬から出荷に影響ありましたね。この記事を書いている時点ではどうなるか想像できませんが、全国の皆様へ宮古島のマンゴーが無事届くよう祈るばかりです。

2016年が不作と言われる理由

(2016年5月18日の宮古毎日新聞社会面で掲載されました)
20160518_mango

 マンゴーの仲卸では、色つきや、傷、病害虫の被害の程度によりランク付けをしています。
マンゴーは色が赤ければ赤いほど美味しく甘いと言う場合がありますが、一概にそうとも言えません。特に、マンゴーの風味は生産農家さんの環境によって左右されますので、マンゴー生産量日本一の宮古島マンゴーが全て美味しいわけではありません。マンゴーファンには出荷時に糖度を1玉ずつ管理している信頼のできるショッップからの購入をオススメします。

秀品(しゅうひん)とは?

一般的に鮮紅色が7部着色以上のもので、病害虫による被害のないもの、一玉のサイズが一定基準以上のもの(品種により異なります)を、秀品と呼びます。お中元用や贈答用のマンゴーに向いていますが、ご自分へのご褒美としてもオススメです。マンゴーの出始めのセリでは1玉1万円以上の値がつくことも珍しくありません。最高ランクのマンゴー品質です。

優品(ゆうひん)とは?

鮮紅色が3~7部着色以上のもので、病害虫の被害や日焼けなどマイナス点が比較的少ないものを優品と呼びます。自分用や友達用として購入される方が多いようです。

良品(りょうひん)とは?

鮮紅色が3部着色以下のものを良品と呼びます。マンゴー農家さんが適切に太陽光を取り入れて栽培しても良品は必ずでます。ショップによっては糖度をしっかり管理していれば美味しくいただけます。

訳ありとは?

鮮紅色が3部着色以下で、マンゴー表面の色ムラや若干にキズはあるマンゴーです。マンゴーの風味や糖度は秀品と同じです。こちらのランクも糖度管理しているか否かがポイントとなります。

【まとめ】

宮古島市は農家さんにマンゴーハウスの補助金を出していましたが、2014年に停止しています。建設業など異業種分野からの参入もありました。補助金の活用で宮古島は日本一のマンゴー生産地になりました。マンゴー農家さんが増加したので需要と供給のバランスがとれず安価への値崩れも懸念されていますが、長年マンゴー栽培に取組んできた農家さんらしいマンゴーの風味はそれぞれ異なります。宮古島で栽培されてマンゴーは「宮古島産」ですが、糖度をしっかり管理した農家さんの愛情たっぷりマンゴーに出会いたいですね☆

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