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クイチャー

 

クイチャーのクイとは宮古島の方言で「声」、チャーとは「合わせる」という意味です。
文献によると、1655年には琉球国王の前でクイチャーを踊ったとされています。宮古島では五穀豊穣や雨乞い、近年では催し物の成功を祝う踊りで、感謝や喜びを全身で表現します。
踊り方は、全員で円陣を組み、ニノヨイサッサとう掛け声とともに、足を踏みならして手を高々と挙げて踊ります。
クイチャーの民謡は、「漲水ぬ声合(はりみずのくいちゃー)」が最もポピュラーに踊られます。「漲水(はりみず)」とは、平良港の近くに島で聖地として奉られている漲水御嶽(はりみずうたき)があり、そこで祭祀行事を執り行う際に、漲水ぬ声合(はりみずのくいちゃー)を踊ります。また、学校の運動会や体育祭には、最後に全校児童・生徒が輪になりクイチャーを踊ったりしています。

◆漲水ぬ声合(はりみずのくいちゃー) 宮古方言歌詞
一.漲水ぬ舟着ぬ
砂(すな)んなぐぬよ(ヤイヤヌ)
※ヨーイマーヌユー
砂んなぐぬよ
※ニノヨイサッサイ
二.粟(あわ)んななり米(くみ)んななり 乗(ぬ)ゆり来(く)うばよ
上がり来うばよ
三.島皆(すまんな)ぬ三十原(みそぱら)ぬ 兄小(すざがま)たーやよ
兄小(すざがま)たーやよ
四.秤(びら)とぅらだ金(がに)や押(う)さだ ゆからでぃだらよ
楽すぅでぃだらよ
五.六神島後(うがんぐす)ふぢならび ぶり波(なん)がまぬよ
白波(しろなん)がまぬよ
六.糸(いちゅ)んなななりかしんななり 上(ぬー)ゆりくばよ
上がりくばよ
七.島皆(しまんな)ぬ三十原(みすばら)ぬ 姉小(あにがま)たーやよ
姉小(あにがま)たーやよ
八.ぶやんまだしやかきだ ゆからでぃだらよ
楽すぅでぃだらよ

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